無職生活になったら運動は欠かせない!

最終更新日:2018年1月25日

無職生活になったら運動は欠かせない!のアイキャッチ画像新卒からすぐに就職した人が、転職のために無職になった場合、はじめて学業や仕事といった毎日決まったやるべきことがない状態になります。

転職活動にしても毎日行うわけではないので、何もせずにボーっと生活をしてしまう日が増えてしまう可能性があります。

こういった生活をしていると、体の活力が落ちて転職活動のやる気がなくなってしまうという事態になりかねないので、何もすることがない日は自ら進んで運動するようにしたいです。

ウォーキングや軽いランニング程度が丁度よい

運動をするといっても若い頃を思い出して、ハードな運動をしてしまわないように気をつけたいです。

皆さんの多くが20代の人だと思いますが、普段から運動をしていない人が急にハードな運動をすると怪我をしたり、疲労がたまって転職活動に支障が出かねません。

転職活動期間は、何かとストレスがたまることも多いので、できるだけ毎日運動をするようにしたいので、軽めの運動を選ぶようにするとよいでしょう。

外で運動をするということなら、ウォーキングや軽いランニングが最適です。

これくらいの運動であれば、毎日続けることができますし、転職活動などにも支障が出にくいはずです。

もし、ジムなどに通うということであれば、水泳なども丁度よい運動になるはずです。

あくまで今現在の体力の維持と、転職活動の気分転換のためですので、鍛えるような運動ではなく、楽しむ程度に運動をすればよいでしょう。

ショッピングや旅行などもしてみよう

転職活動をしている期間には、何か後ろめたさがあるのか、楽しむことをしない方がよいのではと考えがちです。

しかし、人生を楽しんでいる人の方が採用においても有利なはずですから、無職であってもショッピングや旅行、娯楽など様々な楽しみを取り入れるようにしておきましょう。

最近は、デパートや百貨店も大型のものが多いので、1日いれば歩く距離も非常に長くなり、ウォーキングの代わりになりますし、気分転換にもよいです。

旅行なども同じことがいえるでしょう。

せっかく時間があるのですから、転職活動をしている時以外には、今までできなかった様々なことにチャレンジするのもよいでしょう。

まとめ

転職活動のために無職になった場合、ハローワークしか行くところがないという人が多いです。

しかし、無職だからといって何か制限されるようなこともないですし、誰かに文句をいわれることはありません。

はじめての無職期間を楽しむくらいのつもりで、運動や娯楽も取り入れていきましょう。

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