面接の基本動作を再チェック!

最終更新日: 2018年6月29日

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高校に通っている時に就職活動をした際にも、面接でのマナーや動作について、練習をして実践したと思います。

しかし、それから時間が経って、既に忘れているという方もいるのではないでしょうか。

そこで、面接会場に入る前、受付での取次、面接室への入室、面接室の中、面接室からの退室、の各段階で必要なマナーや動作を画像付きで解説していきます。

ここで、もう一度復習をして面接前に練習をしておくと、実際の面接でもスムーズに行えるはずです。

1. 面接会場の中に入る前に最終チェック

面接に参加する日は、なるべく早く起きて、面接会場付近には15〜30分前には到着して、落ち着いて面接に参加できるようにしておきましょう。

あまりにも早く到着しすぎて、面接官の準備ができていないと、迷惑がかかる可能性があるので、面接会場に入るのは10分前以降にするとよいです。

そのまま会場に入るのではなく、身なりを近くのコンビニや飲食店などのトイレなどで、よれや汚れがないか確認しておきます。

携帯電話の電源を消すことも忘れないようにしましょう。

面接会場に入る前に身だしなみや携帯電話の電源が切れているか確認する

少し時間があるのでしたら、履歴書のコピーや面接での想定回答を再確認しておくとよいでしょう。

2. 受付での取り次ぎをお願いする

面接会場の受付で、「〜時に面接のお約束をしております、〜です。」といって、面接の部屋へ案内してもらいましょう。

受付で面接の予約をしている旨を伝えて、面接部屋に案内してもらう

面接の開始までに時間がある場合は、待合室や面接部屋の前で待つことになります。

待っている間は誰にも見られていないとしても、電話をかけたり、同じように待っている人たちと雑談をするようなことはしないようにしましょう。

面接官から呼ばれるまで、礼儀正しく待ちます。

3. 面接部屋への入室

面接官から名前を呼ばれたら、「はい」と答えて立ちます。

ドアを軽く2,3回ノックして、「失礼します」と言い入室します。

入室前に軽くドアをノックして失礼しますといいながら入室する

ドアを閉める際には、ドアの方を向いて静かに閉めます。

4. 入室後ドアの前でお辞儀

ドアを閉めた後、そのまま椅子が置かれている場所に向かうのではなく、ドアの前で軽くお辞儀します。

軽いお辞儀は、30度の角度で行います。

ドアの前で軽くお辞儀をします

5. 椅子の横で深くお辞儀する

椅子の左横まで移動して、そこで名前を名乗り挨拶をします。

「〜です。よろしくお願いいたします。」

その後で、深くお辞儀をします。

深いお辞儀は、45度の角度で行います。

椅子の横まで行ってから再度深くお辞儀をします

お辞儀をした後は、提出物がある場合は、今、提出するのか確認をして提出します。

「椅子に座って下さい」といわれたら、椅子に座ります。

面接の間は、鞄を椅子の横に立てておくか、立たない鞄の場合は椅子にもたれかけておきましょう。

6. 面接終了後

面接が終了したら、椅子の左側に立ちます。

面接が終わったら椅子から立ち上がります

そして、「ありがとうございます」とお礼を述べましょう。

お礼の際には、深くお辞儀をするので45度まで腰を曲げて行いましょう。

椅子の横で深くお辞儀をします

7. 最後にドアの前で一礼

椅子からドアの方に向かって、ドアの前で再度面接官の方に向き直ってから、軽くお辞儀をしましょう。

退出する前に再度ドアの前で軽く一礼をする

そして、静かにドアを開けて退出しましょう。

帰り際に受付を通る場合には、お礼を述べておくとよいでしょう。

8. まとめ

久しぶりに面接動作を確認してみて、どうでしたでしょうか。

忘れていることがたくさんあった場合は、頭の中だけで考えるのではなく、実際にドアや椅子のある場所で練習をしておくとよいでしょう。

転職活動で、よく聞かれる質問と答え方については、以下のページで解説しているので、こちらもチェックしてみてください。

高卒者が転職活動の面接でよく聞かれる質問と答え方

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